さよなら大会決勝トーナメント2回戦柴田町グランドにて塩一小オールスターズさんと対戦です。
が、今回グラ担のしばたETフェザンツさんの粋な計らいで午前中に仙台大学野球部の野球体験会を開催して頂き午後から試合の岩切も体験会に参加をさせて頂きました!
子供達には大学生の体格のデカさや打球の速さ、スイングスピード、などをまじかで見れてまた、投球フォームや送球動作などを教えていただき貴重な体験を出来たかと思います。
しばたETフェザンツさん、仙台大学野球部さん、貴重な時間をありがとうございました。
”おやかた” 打球凄かったね~ スタンドインかっこよかったです(^^)/
午後1時試合開始。負けたら終わりのトーナメント2回戦プレイボール
相手チームの先発背番号10番君、ちょっとした動きにセンスを感じました。
ピッチャーゴロのさばき方から投げ終わるまでの一連の動作に流れを観ましたね~
打席も左なので足もピカイチなんだと予想できます。ということはこのチームのキーマンで要注意人物ですね。
バッテリーには徹底マークを。
チームスポーツには必ずキーマンがいます。そこをどれだけ抑えることが出来るかが勝敗の別れ道の一つだと思います。マークする対象人物を早く見つけることが重要であり、少年野球も情報戦はもはや当然の流れですね。
しかし、抑えるだけでは勝敗は付かないので攻撃に目を向けると、練習から一人スイングのノリがいつもと違う選手がいました。私の来年度期待ナンバーワンのサイレントキラー ”ナンバー4”
何か違う匂いをプンプンかもし出していましたよ~
やはり初回から今日は違いました!
相手先発センスの塊君からいきなりチーム初ヒット!!
これがきっかけになり初回先制点を取れました!これでダブルエースも勢いに乗りました。
因みにウチのダブルエース前回は何気にノーヒットノーラン、今回もフォアボール0の怪投です。
ちょっと神ってる⁉ しかし本人には何も自覚くもなく気負いもなく淡々と投げ切るコーナーワークの匠 決して驕らず気づけば0の山 請け負った仕事はきっちりこなす岩切の”必殺仕事人”
(古い?)そんなテンポよい投球に後押しされたか、打線も久々に6点を取りました。
6点の内容も相手ミス等ではなく繋ぐ野球で3点、2点と追加点を取り見事チーム全員での勝利でした。今日は寒い中ベンチからの声も少しは出ていたようだし、なんとか3回戦進出です。
続く3回戦はしばたETフェザンツさん
練習風景を観ていましたがとっても明るい雰囲気に見えました。仙台市内のチームとはちょっと違う雰囲気で声でチームの勢いと個人の勢いを乗せてるとても上手いチームだと感じました。
明るさと勢いがユニフォームの清々しいデザインとマッチしていてこういうチームは要注意です。
危険な香が漂います。しかも情報がないので尚更注意が必要です。
相手ピッチャーの1球目を観て予感的中です。
すばらしいピッチャー君です。オーソドックスですがきれいなフォームから1直線に迫ってくるストレート!内に外にテンポよく投げてきます。我が打線はドン詰まりパターンが目に浮かびます⤵
そんな心配をしているなかやはり今日は雰囲気の違う”サイレントキラーナンバー4”がやってくれます。第一打席ファーストストライクをレフト前に痛烈な1打でチームにイケる感を観せてくれました。
しかし5年生の活躍も虚しく後続が倒れて先制ならず~~
どんなピッチャーでも初回は不安なはずなので先制点を取る取らないは大きく勝敗に左右します。
しかも5回制なのでこれは痛い取りこぼしです。
しかし我がエースも踏ん張りますが3回に捕まり2点の献上です。とてもイヤ~な流れになってきましたが、こちらも攻めの交代でダブルエース投入で流れを見事に切りました!
相手ピッチャーは相変わらずの好投でなんとか1点を返しますが1点差で最終回を迎えます。
ここまで好投の相手ピッチャーも疲れからか制球が乱れ始めました。代打攻勢でなんとか繋ぎたいところで代打の切り札”リーサルウエポン ナンバー13” 4年生が繋いでくれました!
そしてここでも”サイレントキラーナンバー4”が繋ぎ相手エラーも絡んで絡んでやっぱり持ってる人ナンバー4がホームインで同点!!ツーアウトからの得点です。ここで一気にさよならと行きたいところですがそこは全力投球の相手エース君にやられました。でも流れは完全に岩切に向きました。
ここから1アウト満塁のタイブレークです。打順も続きます。
こちらはすべて切り札を切ったので後はグランドにいる選手達に委ねます。
内野中間守備、外野前進からの最小失点体系で勝負です。レフト前に打たれますがサードでアウトが取れたので狙い通り最小失点で完全に流れを取りました!
そして迎えた岩切の攻撃
今日の運命はここで決まっていました。神様の巡り合わせでサードランナーに”サイレントキラー ナンバー4”がいました。打順は5番から。
全神経を集めての場面。初球をファーストフライを打ち上げてしまいます。
しかしベースのちょい後ろ付近のハーフフライ気味の打球にファーストの補給体制が乱れました。
取った瞬間にタッチアップを掛けました!そしてみごとホームイン!!
同点です。このタッチアップはベンチも驚きを隠せませんでした。
そしてこの場面にはタッチアップを切ったランナーに最大限の賞賛を与えますがその裏にはコーチャーの存在も讃えなくてはいけません。実はコーチャーの指示によってサードランナーはタッチアップの体制を整えました。しかもハーフライナー気味の当たりなので打った瞬間のコーチャーの判断とそれに反応したランナーのこの二人のファインプレーによる得点でした。
しかもサードコーチャーにはマウンドを途中で譲ったエースが入っていました。
この一瞬のプレーには1年間指導者が”次の累を狙いなさい”とず~っと言い続けてきた言葉がここにきて浸透していた証ではないでしょうか!素晴らしいチームプレーでした。
しかしまだ同点です。2アウト2・3塁です。ここでもタッチアッププレー中でもランナー達は進塁をしています。ここもファインプレーでしょう!
この勢いのまま終わらせたい岩切と流れを切り再度タイブレークに持ち込みたいフェザンツさんの意地のぶつかり合いです。
打順はダブルエースです。実はここでも巡り合わせが起きていました。ダブルエースは何を隠そう校内イチの俊足なのです。
もう何球目かわかりませんが打った打球はボテボテのファーストゴロでした。
3塁ランナーは打ったらゴーなのでホームではなく1塁に投げようとしましたが1塁カバーが僅かに遅れて判定はセーフ!!俊足に感謝です。このプレーで見事にさよなら勝ちとなりました。
このシブい戦いをいろんな巡り合わせで勝てたことは大きいと思います。打てない中でも選手達が考えて一生懸命プレーした結果がこのシブい勝ちに繋がりました。
とは言いながら今日はこの選手に尽きます!
”サイレントキラーナンバー4”
おかげでもう少し少年野球を楽しめます。
対戦頂きました塩一小オールスターズさん、しばたETフェザンツさんありがとうございました。
4回戦は7日です。ドンドン厳しい状況になるのでインフルエンザなど係るなら早めに、係らないなら最大限の予防に子供達も大人達も努めましょう!